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新築建売でよく見る「耐震等級3」って何?分かりやすく解説 | 守谷市・取手市の新築一戸建て・土地・一軒家購入情報ならピタットハウス守谷店 スカイ・エステート

2026-09-15

新築建売でよく見る「耐震等級3」って何?分かりやすく解説

新築建売でよく見る「耐震等級3」って何?分かりやすく解説

新築建売住宅を探していると、物件情報の中でよく見かけるのが、

「耐震等級3」

という言葉です。

「数字が大きいから地震に強そう」
「等級3なら安心なの?」
「耐震等級1・2・3は何が違う?」

と思われる方も多いのではないでしょうか。

住宅を購入するうえで、地震への備えは気になるポイントのひとつです。

今回は、新築建売住宅でよく見る「耐震等級3」について、住宅を探し始めた方にも分かりやすくご紹介します。

そもそも「耐震等級」とは?

耐震等級とは、住宅が地震に対してどの程度の強さを持っているのかを示す指標です。

住宅性能表示制度では、地震に対する建物の強さを等級1・等級2・等級3の3段階で表示します。

数字が大きくなるほど、より高い耐震性能を持っていることを示します。国土交通省の住宅性能表示制度では、耐震等級3が最高等級です。

耐震等級1・2・3は何が違う?

大まかに比較すると、次のようになります。

耐震等級1
建築基準法で求められている耐震性能と同程度。

耐震等級2
耐震等級1で想定する地震力の1.25倍の力に対する強さ。

耐震等級3
耐震等級1で想定する地震力の1.5倍の力に対する強さ。

つまり、耐震等級3は、住宅性能表示制度における最も高い耐震等級ということになります。

新築建売住宅を比較していると「耐震等級3取得」と表示されている物件がありますが、このような性能面も住宅選びのポイントのひとつです。

「耐震等級3なら地震で壊れない」という意味ではありません

ここは特に注意したいポイントです。

耐震等級3だからといって、

「どんな地震が起きても絶対に壊れない」

という意味ではありません。

耐震等級は、一定の基準に対して建物がどの程度の耐震性能を持っているかを示すものです。

実際の地震では、

・地震の大きさや揺れ方
・震源からの距離
・地盤の状態
・建物の形状
・繰り返し発生する地震

など、さまざまな条件によって建物への影響は変わります。

そのため、「耐震等級3だから絶対安心」と考えるのではなく、住宅の安全性を判断するためのひとつの目安として確認することが大切です。

「耐震」と「制震」は違う?

新築建売住宅では、「耐震」だけではなく**「制震」**という言葉を見ることもあります。

似ている言葉ですが、役割は少し違います。

耐震は、建物そのものを強くして地震の揺れに耐える考え方。

一方の制震は、制震装置などを利用して地震の揺れを吸収し、建物に伝わる揺れを抑える考え方です。

そのため最近では、

「耐震性能+制震装置」

という地震対策を採用している新築建売住宅もあります。

建売住宅を比較するときには、耐震等級だけでなく、制震装置の有無なども確認してみると良いでしょう。

耐震等級3なら地震保険が安くなることも

耐震性能は、建物の安心感だけではなく、地震保険にも関係する場合があります。

現在の地震保険では、一定の確認資料によって耐震等級を証明できる場合、耐震等級に応じた割引制度があります。

耐震等級1は10%、耐震等級2は30%、耐震等級3は50%の割引が設定されています。

ただし、耐震等級3の住宅だから自動的に割引になるわけではなく、住宅性能評価書など所定の確認資料が必要になります。

住宅を購入するときには、建物の性能だけでなく、このようなメリットも確認しておきたいところです。

「耐震等級3相当」という表示にも注目

物件を探していると、

「耐震等級3」

だけでなく、

「耐震等級3相当」

という表記を見かけることがあります。

似たような言葉ですが、住宅性能評価書など第三者機関による評価を取得しているかどうかなど、確認できる書類が異なる場合があります。

住宅性能表示制度では、新築住宅について「設計住宅性能評価書」と「建設住宅性能評価書」があり、登録住宅性能評価機関による評価を受ける仕組みがあります。

気になる物件があれば、

「住宅性能評価書はありますか?」

と確認してみるのもおすすめです。

新築建売は価格や間取り以外も比較してみよう

新築建売住宅を探していると、

「LDKが広い」
「駐車場3台」
「駅から近い」
「価格が安い」

など、どうしても目に見える条件に注目しがちです。

もちろん、どれも住宅選びでは大切なポイントです。

しかし、長く暮らす住宅だからこそ、

・耐震等級
・制震装置
・住宅性能評価
・地盤
・保証内容

など、完成後には分かりにくい部分にも注目してみましょう。

同じような価格・間取りの新築建売住宅でも、住宅性能や設備、保証内容などには違いがあります。

複数の物件を比較してみることで、それぞれの住宅の特徴も分かりやすくなります。

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ピタットハウス守谷店では、守谷市・取手市・つくばみらい市を中心に、新築建売住宅をご紹介しております。

物件価格や間取りだけではなく、住宅性能や周辺環境、住宅ローンなども含めて、お客様のご希望に合わせてご案内いたします。

新築建売住宅をご検討中の方は、ぜひピタットハウス守谷店までお気軽にご相談ください。

ページ作成日 2026-09-15